「ネイルすると爪が息できない」
「爪が苦しくて気になる」など
こんなお悩みありませんか?
(私はこんなお悩みを持つ人に何人も出会ってきました)
じつは
爪は伸びてきた時から細胞は死んでるので
呼吸はしてないのです
ではなぜ?
爪が息できないという人が
何人もいるのか?ずっと謎でした
(化学では証明できない何かがあるのかな?と思ってました)
でも最近その謎が解けました!
そもそもネイル(マニキュア含む)を塗る時は皮膚と爪との間に少し間を空けて塗るのです
息ができないという人は
ネイルが皮膚にくっついて塗っているということです
ネイルが皮膚にくっついてると
皮膚がつっぱり 引っ張られる
そんな感覚になるのです
それが
爪が息できない!という感覚の正体なのです
心当たりのある人は
これから皮膚と爪の間
クレジットカード1枚分空けて
塗ってください
これなら
今まであきらめてた
ネイルライフを楽しんでもらえそうですね!
デパートの店員さんに褒められる
そんな生活を体験してほしいです
「ネイルすると爪が息できなくて苦しいの」
という人の解決法でした
私なら苦しくないネイル塗れますよ!
ネイリストだから当たり前か!
私も長年の謎が解けてスッキリしました
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